2006年03月24日

ビデオ「なるほどナットク東京水」@news(3/24東京都)

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広報ビデオのパンフレット


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■テーマ:広報ビデオ「なるほど、ナットク、東京水」完成
■情報源:東京都水道局
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2006年3月24日、東京都水道局より小学生向けの広報ビデオ「なるほど、ナットク、東京水」が公表された。

このビデオは、水源から蛇口にわたって安全でおいしい水ができるまでの過程を判り易く説明したもの。
都営水道を利用している全小学校に配布されると伴に、希望者には水道局関連事務所で貸し出すとのこと。
また、英語版、DVD版もあるとのこと。

当たり前のことが当たり前でなくなった時の感動は魅力的だ。
社会勉強を目的に家族で見れば、水道に対する意識が変わるかもしれない。



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2006年03月23日

第4回世界水フォーラム閉幕速報@news(3/23環境省)

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第4回世界水フォーラムロゴマーク


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■テーマ:第4回世界水フォーラムが閣僚宣言を採択し閉幕
■情報源:環境賞HP
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=6981
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2006年3月16日〜22日の日程でメキシコにて開催されていた「第4回世界水フォーラム」が閉幕した。
本フォーラムの成果速報は以下のページを参照されたい。

■環境省記者発表記事
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=6981

■日本水フォーラム「第4回世界水フォーラム速報ブログ」
http://waterforum.blog57.fc2.com/

「持続可能な発展のあらゆる面で水が重要」との閣僚宣言からも、21世紀が「水の世紀」となることが理解できる。
「世界水フォーラム」には地球規模での水問題解決の基盤づくりという大きな使命がある一方で、壮大なテーマ故、具体行動や成果に対する疑問の声もあると聞く。
やはり大切なのは、結果を焦らず、地球規模で共通理念を形成し、ルールを定め、そして情報を共有することだろう。
世界水フォーラムをきっかけに生まれた新たなチャレンジの経緯を見守りながら、フォーラムの成果が徐々に発現していくことを期待したい。

世界(特に途上国)の水問題解決に向けた取組みでは、日本は世界を代表するドナー。
この世界への貢献は、紛れも無く我々のお金で行われている。
間接的とは言え、日本の貢献は自分自身の世界への貢献であるとも考えれば、世界の水問題もより身近に感じるかもしれない。


※本フォーラムに関する関連情報は本ページ内3/20付記事参照。
  http://wadandy-water.seesaa.net/article/15125132.html

posted by 和田 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 水資源行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

第4回世界水フォーラム始まる@news(3/16外務省他)

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第4回世界水フォーラムロゴマーク


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■テーマ:第4回世界水フォーラムがメキシコで始まる
■情報源:日本水フォーラムHP、 外務省HP、環境賞HP等
http://www.waterforum.jp/jpn/
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2006年3月16日〜22日の日程で、メキシコにて「第4回世界水フォーラム」がスタート。
日本からは、皇太子殿下をはじめ、政府関係者、NGOやNPOが参加している。
第4回世界水フォーラムの公式ページ(英語)は以下を参照。

 ■第4回世界水フォーラム 公式ページ(英語)
 http://www.worldwaterforum4.org.mx/home/home.asp

また、第4回世界水フォーラムの日程(日本語)は以下のページを参照。

 ■「日本水フォーラム」ホームページ上の「「主な活動」下をクリック。
 http://www.waterforum.jp/jpn/


そもそも、世界水フォーラムは、国際シンクタンク「世界水会議」の呼びかけで始まり、2003年3月に日本で開催された第3回大会に続いての開催。
世界水フォーラムの概要は以下のページを参照。

 ■世界水フォーラムとは(京都府)
 http://www.pref.kyoto.jp/wwf3-kyoto/contents01.html

会議では、日本政府より、水と衛生に関する開発途上国の支援計画や、またアジア水環境パートナーシップに関する取組み事例などが発表される。

 ■日本政府:水と衛生に関する連携行動計画発表(外務省)
 
 ■日本政府:アジア水環境パートナーシップの取組み発表(環境省)
 

また、3/17には、「江戸と水運」と題して、皇太子殿下による基調講演された。
実は、海外の国際会議で皇太子さまが講演されたのは初めて。
皇太子殿下のライフワークは「水運の研究」。
江戸の発展に大きく貢献した上水道や水運について説明をし、「水問題の解決策は、それぞれの地域の歴史と伝統が尊重されなければ、本当に地域に役立つものとはならない」など約30分間に渡り話されたとのこと。

「世界の水問題」という大きなテーマであるが、会議での成果が今後の水問題の解決に向けて少しでも寄与することを期待したい。
  
 

posted by 和田 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 水資源行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

東京湾水環境再生計画(案)@news(3/15国交省)

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東京湾の様子(国土交通省HPより引用)


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■テーマ:東京湾水環境再生計画(案)の公表
■情報源:国土交通省関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/region/tokyobay/
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2006年3月15日に、国土交通省より「東京湾水環境再生計画(案)〜美しく豊かな東京湾のために〜」が公表された。

この計画案では、水環境を切り口に、東京湾の概要、歴史、現在抱える課題、未来に向けた再生計画が図や写真と併せて取りまとめられている。

かつて悪臭で敬遠されていた湾岸地区も、今や大勢の市民が集う空間に変貌した。
こうした環境の劇的な改善は、我々の税金を資金に行われた数々の取組みの成果であり、その歴史と未来の姿を更に知ることで、新たな視点で東京湾エリアでの観光も楽しめるに違いない。
posted by 和田 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 水環境行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

東京水辺ラインイベント情報@news(3/14東京都)

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水上バス(東京水辺ラインHPより)


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■テーマ:隅田川周辺の春の東京水辺ライン最新イベント情報
■情報源:東京都報道発表、東京都公園協会
http://www.tokyo-park.or.jp/mizube/event.cgi
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2006年3月14日、東京都建設局と財団法人東京都公園協会より、4月〜5月の東京水辺ライン(水上バス)によるクルージングとイベント情報が発表された。

●築地案内人と行く 隅田川クルージングとお買物 (4/25, 4/27)
●クルージングで小旅行 歴史講師の案内で行く鬼平犯科帖の世界 (5/9)
●母の日クルージングはアコーディオンの音にのって ポピーが揺れる葛西臨海公園へ行こう (5/14)

水と文化、歴史を知る絶好のチャンス。
数日前に皇太子殿下がメキシコにて「江戸の水運」を発表されたのを機に、水上バスで江戸の風情を味わってみよう。
  
 

posted by 和田 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 河川行政(河川環境) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

上下水道と環境Report@news(3/10名古屋市)

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環境Report(名古屋市上下水道局)


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■テーマ:平成16年度決算版「環境レポート」完成
■情報源:名古屋市上下水道局
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全国多々ある水道事業体・下水道事業体の中でも、上下水道一体の先駆的取組みを行っている「名古屋市上下水道局」。
その名古屋市上下水道局より、上下水道局事業と環境との関わりを整理した報告書が「環境レポート」として発表された。

継続的な人類の発展が危惧されている中、健全な水循環・水環境の形成のために何をすべきかという視点から、具体的な取組みとそれに要するコストを丁寧に整理。
名古屋市固有の情報として留めておくのは惜しく、一般的な上下水道事業と環境の関係を理解する上でとても有用な内容。

図や写真を中心とした22ページの報告書。
日々の生活で欠かせない水のコスト意識や環境意識を高める上でも一読を薦める。
  
 

posted by 和田 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

国連が世界水開発報告書発表@news(3/9国連)

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世界水開発報告書2 概要版表紙


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■テーマ:国連 世界水開発報告書2発表
■情報源:国連
http://www.unesco.org/water/wwap/wwdr2/index.shtml
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国連が、第4回世界水フォーラムにおいて「国連 世界水開発報告書2」を発表した。

世界の水問題に関し、最新情報が整理されている貴重な一冊と言えよう。
報告書では、地球全体の淡水資源のデータに関する包括的な評価が示されると伴に、世界の水管理の課題、特に政府・自治体・民間による水の適切な運営統治(ガバナンス)の重要性が示されている。

報告書概要版(英文 52P)


報告書パンフレット(英文 6P)


報告書本文は国連HPより購入可能。


こうした体系的な報告書がまとめられるのも、「世界水フォーラム」の貴重な開催意義の一つだろう。

この報告書と我々の日々の生活とを結びつけることはかなり難しい。
しかし、世界の水事情を知ることに、決して損は無いはず。
posted by 和田 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 水資源行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水道事業における環境対策手引@news

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■テーマ:「水道事業における環境対策の手引書」公表
■情報源:厚生労働省HP
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「水道事業体の環境への取組み」はこの一冊で理解可能。

自治体をはじめとする水道事業者向けの手引書だが、水道事業が環境に与える負荷要因、またその取るべき対策、全国の事例等々が判り易く示されている。

総ページ数300P弱と若干ボリュームはあるが、日々利用する飲み水を作り出すためにも、これだけ多くの配慮が為されているという、日本のバックアップの厚さを知ることができる。
様々な環境対策の上に安全な水の供給がなされていることを知れば、蛇口の水がより価値あるものに見えてくるかも・・・

posted by 和田 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 水道行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

水災害・リスクマネジメントセンター設立@news(3/6土研)

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センターのリーフレット


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■テーマ:水災害・リスクマネジメント国際センター設立
■情報源:独立行政法人土木研究所ホームページ
http://www.icharm.pwri.go.jp/centre/index.htm#
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世界の水関連災害(洪水、渇水、土砂災害、津波・高潮災害等)を防止・軽減するための要請に応えるべく、的確な戦略を提供する国際拠点として「水災害・リスクマネジメント国際センター」が独立行政法人土木研究所に3/6に設立された。

このセンター設立は、世界水フォーラム等の国際会議を通じ、国際的な水関連災害情報の流通、共有化、連携の必要性を受けてユネスコ(国連教育科学文化機関)の後援で進められてきたもの。

スマトラ津波やアメリカでの大洪水、またフィリピンレイテ島での大規模地すべりと、いまだに世界では水関連の災害が頻発している。
こうした世界での水関連災害に対し、日本がこれまでに蓄積してきた知識や経験等をベースに世界的な視野で課題解決に貢献することが最大の目的。

日本国内においても縦割り省庁の弊害が徐々に改善されていく中で、水に絡む災害対応での「日本ブランド」を、複数の機関が連携して是非とも作り上げて頂きたい。
  
 


posted by 和田 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 防災行政・災害支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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